しゃれてみます。

広田先生が、「そろそろ恒例 タムロン写真展が始まるころなので、今日から タムロン週間としゃれましょう」と仰っていますので。

私もしゃれてみようと思います。

そこで最初に見つけたのがこちら、2009年の「入賞作品作品展」の写真です。

コンテストは2008年に始まっていますから、第2回目ということですね。

ああ、本当に、いろいろなこと、たくさんの思い、心に込み上げてきます。

タムロン週間、続きます。

第13回 タムロン鉄道風景コンテスト「私の好きな鉄道風景ベストショット」https://www.tamron.jp/special/contest/train2020/event.html

広田先生のタムロン週間はこちらから  https://www.facebook.com/profile.php?id=100024766861264

動画でのご挨拶です。「第13回 タムロン鉄道風景コンテスト」ありがとうございます!

「第13回 タムロン鉄道風景コンテスト」。今年は、8,428点という史上最高の応募数をいただきました。

入賞のみなさま、おめでとうございます! そしてご応募いただいたすべての方々に心から感謝申し上げます。本当にありがとうございます。

審査発表と共に、広田先生と私の動画コメントもアップしていただきました。ぜひぜひ、ご覧くださいませ。

動画でもお話させていただきましたが。

日々、いろいろなことがあります。生きていると、いろいろなことがあります。そんな毎日で、写真は、いつも、どんなときも、私たちを幸せにしてくれる。私は、そう信じています。

「第13回 タムロン鉄道風景コンテスト」検査結果発表。広田尚教・矢野直美のコメント動画

https://www.tamron.jp/special/contest/train2020/event.html

ご応募いただいたみなさま、広田先生、タムロンのみなさま、大宮のみなさま、コンテストをささえてくださるみなさま、本当にありがとうございます。

その全てに、心からお礼申し上げます。

来年もまた、楽しみにしておりますね!

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残暑お見舞い申し上げます。

以下↓まるで早口言葉のようですが。

ソーシャル・ディスタンスの時代、ソーシャル・メディアについていろいろ勉強中で、まだまだアナログ・シーラカンスの私ですが、ソーシャル・メディア・サービスの魅力は一番に「シェア」と思っています。

この写真の撮影者は私ではなく、しかも1000%まったくのプライベート・カットなのですが、私的写真のため迷いながらもお仕事でどうしても使いたい瞬間がありました。すると嬉しい反響をたくさんいただいたので、ここでもシェアしますね。

みなさまが、健康、笑顔でいられますように!

いっぱいの祈りを込めて。

【朝日新聞夕刊「時代の栞」】

本日、8月19日の朝日新聞夕刊「時代の栞」にて、インタビューをしていただきました。

「時代の栞」は連載コーナーで、今回は宮脇俊三さんの「時刻表2万キロ」が取り上げられています。

「時刻表2万キロ」は、素晴らしい紀行文であることはもちろん、かつての時間を今に伝えてくれます。永遠の名著ですね。

朝日新聞デジタルでもお読みいただけます。

紙面の中の旅、お楽しみくださいませ。

https://www.asahi.com/sp/articles/DA3S14591930.html